結論からすると経過はゆるやかに軽快していってると思う。
色々な医療にかかっている関係でどの薬がどのように作用しているか定かではない。やっぱり不眠&栄養不足も影響大きいようだ。
運動も散歩ぐらいで、8月は夏バテしている状態に感じる。
涼しくなって気持ちが上向きになったのか、YouTube観ながらダンスやら筋トレやら励むぐらいの余裕が。
↓以下、服薬履歴なので読み飛ばしゾーン↓
4月、PMSで鬱再発前に産婦人科でピルを処方してもらう。(ピルの話は別記しようかな)
6月から鬱治療再開。
耳の聞こえが悪く、ずっとあくびをした状態だった。耳鼻科で耳管開放症と診断、アデホスとメチコバール、不眠に神帰脾湯(漢方)を追加。大体治るのに1ヶ月ちょいかかった。自分の声は響くし、相手の声聞こえなくてめっちゃストレス溜まった。
不眠が治らない(中途覚醒する)ためデエビゴ、夏バテ気味なので漢方を処方
そしてなんだか口内炎まみれになったので胃薬をもらう。
↑まあこんな感じである。↑
最近は簡単なものなら料理を作れるようになった。だけどやっぱりかなりの消耗が感じられるので土日は夫が料理担当に。
夫はこれを機に料理の腕を上げてる笑
PMSに悩んでる人、費用かかるけど効果めちゃくちゃあるからピルにチャレンジすべし。
かぶれからの解放、気分の落ち込み具合、痛む回数の減少!!!
3ヶ月に一度くらい爆泣きしてた気がする。
でもやっぱり周期が近づくとただでさえ弱い腸が死ぬけども。
それでも不調が減るからほんとに嬉しい限りよ。
不眠は相変わらず。でもデエビゴは切った。昔と違って入眠はかなり良い。
デエビゴの作用としては、「普通、入眠の時に覚醒するホルモンがだんだんと減るのを強制的にシャットダウンするもの」らしい。
夜泣き対応できないとこまるから、と言ったらこれを出された。
覚醒ホルモンのシャットダウンだけであとは普通の睡眠と一緒だから、地震とか有事の際には起きられるみたい。
たまーに脳が興奮して寝られない時に使うことにしてる。
あと、医者が言うには睡眠薬は癖になるけど、デエビゴはそういうのが無いんだそうな。
たしかに過緊張を解くために以前出されていた筋弛緩の作用のあるジアゼパムはとろけるような睡眠でふかーく、ふかーーーく寝られる。
たまに「ジアゼパムの睡眠をもう一回味わいたいなぁ」と思う笑
ジアゼパムは調べてみたらパニック障害に使われる薬みたい。電車乗っても大丈夫だから前よりマシなんだな。
入眠がスムーズになったのはスマホにアクセス制限かけたことが大きいかも。
時間になったら制限中の表示がでるor○時間Twitterとインスタ見たら制限、みたいに設定できる。
このおかげで21時以降「調べなきゃ!」「対策しなきゃ」「なんでこんなに不調なんだ?」「こんなに良い生活してるのに比べてわたしは…」みたいなのが減ったんだよね。
毎回調べ始めたら他のことも気になって芋づる式だったから区切りができてよいよ。
在宅アルバイトの方も負担の少ないものに切り替えてもらった。
娘を全然外に連れてけないし、病院代はかさむし、ダメダメだけどなんとか受け入れていきたい。
まだまだコロナで不自由育児に苦しんでるけど、みんなどうにか生きてこな。